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世界旅行コンシェルジュの旅の記録。福岡市東区の香椎宮。天神からの西鉄の直行バスで目の前に着きます。

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天皇陛下の勅使が来られる香椎宮

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天皇陛下の勅使が来られる香椎宮


香椎宮

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香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ今回は福岡市東区にある香椎宮の取材旅行です。天神の福岡中央郵便局前からの西鉄の直行バスで香椎宮の目の前に着きます。全くの迷いなしです。本数も多いみたいですし、時間も速いと思いますよ。こんなに便利な乗り物はないですね(笑)
ご祭神は仲哀天皇と神功皇后です。3世紀の話になります。香椎宮は古代より朝廷の崇敬きわめて熱い神社で、天皇陛下の使者(勅使)が10年ごとに、お越しいただく日本に16社しかない由緒正しき神社です。私が訪れた時は夏の下旬の月曜日の午前だったので、観光客はおろか人影すら少なかったですが…。
主神は第14代、仲哀天皇と神功皇后。熊襲の反乱を鎮めるべく、神功皇后共々この香椎の地(筑紫 橿日宮)におこしになりました(仲哀天皇8年 199年)。ですが、志なかば、仲哀天皇は、この香椎の地にて崩御され、そこで神功皇后が神のお告げを受け、熊襲平定後、仲哀天皇様の御霊をしずめるべく、神功皇后自らお祭されたということです。


香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ 香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ バス停までもが“香椎宮しょうぶ園前”となっているくらいなので、この辺りには菖蒲の花が咲くはず…と思いましたが残念ながら季節が違って、花は一切ありませんでした、残念。
香椎宮自体も広大なのですがその周辺にもゆかりの地があって、そこらをチャンと見ようと思えば半日くらいかかるかもしれません。
神社の友とも言えるハトもいっぱいいて、ノンビリですね。ホント平和の象徴は平和な感じで生活しています。
鳥居をくぐると石橋があります。何とその下は原住民らの生活道路が走っています。


香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ 香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ 楼門を潜り中に入っていきます。 流石に高い格式ある神社です。手水舎も大きめですね。
神功皇后が三韓よりご帰還され、鎮護国家を祈り植えられたと謂われている御神木もありました。
看板に書いてあるのは、先ほど話していました勅使(天皇のお使い)が10年に1回お越しになるということで行われる祭礼の告知ですね。平成27年の10月に行われました。
凛々しく歩まれる神主さんも姿勢が綺麗。見習わないといけないですね!


香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ 香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ香椎宮|日本の旅|世界旅行コンシェルジュ さて本殿へ討ち入りますか。矢張り格式ある宮…上へ上へ…と天上に近くなります…。ただし格式と歴史の割には入口自体は壮麗で豪華…というものではないですね。そして、他の京都辺りのメジャーな世界遺産なんかの神社と違い‘朱…朱’していなくて、やや薄く剥げ気味の門ですね。私は妙に明々と塗りたくった“朱”よりも自然でやや朽ちていて、味わい深く全然良いと思います。
それではいよいよ中へ…と思ったらまさかの工事中でした…。ぺこりとオジサンに頭下げられてもなぁ…最も似つかわしくない取り合わせですね。本殿の建築様式は「香椎造」という独特なもので神亀元年(724)に建立。現在の本殿は享和元年(1801)第10代福岡藩主により再建されています。国指定重要文化財にも指定されています。
そして謎の長い筒ですが、大正12年に皇后陛下がお召艦「摂津」の砲身を奉納されているみたいですね…武運長久…異国を打ちやがれっ…ということか…鎮護国家ですかね。
まだまだ、探検の佳境は続くのですが、また別の機会に紹介したいと思います。


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